測量士と測量士補試験
測量士と測量士補は、国土交通省国土地理院が主催する試験です。
土地の利用や開発、住宅やビルの建築において、基礎データを作るのが測量士の仕事ととなります。測量士は、測量に関連した最終責任者であり、実際に測量するのは測量士補が行います。
測量士と測量士補の試験概要
【測量士試験】
①測量に関する法規及びこれに関連する国際条約、②多角測量、③汎地球測位システム測量、水準測量、⑤地形測量、⑥写真測量、⑦地図編集、⑧応用測量、⑨地理情報システム
【測量士補試験】
①測量に関する法規、②多角測量、③汎地球測位システム測量、④水準測量、⑤地形測量、⑥写真測量、⑦地図編集、⑧応用測量
測量士と測量士補試験の受験資格
年令、性別、学歴、実務経験などに関係なく受験できます。
測量士と測量士補試験の願書入手方法
【郵送で願書請求する場合】
国土交通省地理院か同地方測量部(沖縄の場合は支所)、都道府県土木部、日本測量協会などから入手してください。
【直接願書請求する場合】
受験申込関係書類頒布場所で1セット1,050円(うち消費税額50円)を支払い入手します。
測量士と測量士補試験の申込方法
入手した願書に収入印紙(受験料)と写真を、受験票には50円切手を貼ります。書類に必要事項を記入して所定の申込封筒に入れ、書留郵便で国土交通省国土地理院 総務部総務課試験登録係へ送ります。電子申請も可能です。
測量士と測量士補試験の合格発表
国土地理院、国土地理院各地方測量部及び国土地理院沖縄支所において合格者の氏名が公告されます。また、全受験者宛に試験の結果(合否)が通知されます。また、国土地理院のホームページ上にも合格者の受験番号が掲載されます。
測量士と測量士補試験 : その他の試験DATA | |
|---|---|
資格種類 | 国家資格 |
受験料 | 【測量士試験】4,250円 【測量士補試験】2,850円 ※国庫金取り扱い金融機関のインターネットバンキングやATMを利用して、試験手数料を納付した場合は、各試験とも50円引きとなります。 |
申込期間 | 1月中旬頃から2月末頃まで |
試験日 | 5月中旬の日曜日 |
試験場所 | 北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県 |
合格率 | 【測量士試験】13.6%、【測量士補】28.3%(2005年度) |
資格団体名 | 国土交通省地理院 |
試験に関連する情報は、変更される場合がありますので、確実な情報は主催者ホームページにて確認してください。
